ちょっと幼心と再会してきました!
- やまちゃん
- 2019年12月2日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年12月10日

今回は男のロマンを求め、幼い頃毎日これだけが楽しみだった駄菓子にスポットを当ててみた。向かった先は岡山県瀬戸市である。前々から情報はあったのだが遂にまたひとつ夢が実現される! ズバリ【日本一の駄菓子屋】である
頼りのナビ子は、我々に気を使って秋の紅葉をまたもや用意してくれた

突如現れたドデカイ倉庫の中! そこには新古混じりの駄菓子達はまさにカオス状態であった!

私は五感をフルに活用し全集中! たしか・・コレはまだ健在?いや近所にはもうナイかな? わからん

昔欲しかったオモチャも、要るような・・要らんような・・ みなさんも同じ感覚に陥るであろう 結論 ほとんど遊ばないと判断される

とはいえ遥々大阪から来たのだ、手ぶらでは後々、後悔するに決まっている!

駄菓子屋の中で突如現れた駄菓子屋。 駄菓子屋 in 駄菓子屋か・・この時点ではアッソであった

ここで駄菓子屋さんの気分でも味わえるサービスなんだろうか?上り込んだのは私のみである。実は周りには他のお客さんが大勢いるのに全く気にならない、なぜなら幼心に戻っているからなのだ!

巷でよく聞く通称【おとな買い】 今回総額4万弱・・ レジのスタッフも気を使ってくれている・・・

帰宅後少し検証してみよう、私が厳選した以外の駄菓子の方が多いではないか!

グリコではなく、ゼリコ!! 中央にあるハマグリはナント本物の貝殻である、中身の発表は・・・い~つかの~メリクリスマ~~ス

しかし買った記憶も既にないわ・・・記憶に残るは山の途中で遭遇したセルフ讃岐うどんの店、恐るべき味覚の違いにカルチャーショックだった事のみである

いっそのこと駄菓子屋さんを開店した方が自然であろう・・

先ほどの駄菓子in駄菓子のシカダ駄菓子店とは、アニメで人気だったようでもっと楽しんでもバチは当たらなかったなあ~と心残りでしたね!

このイラストは【だがしかし】のアニメをミカエルのおなじみクリエーターAさんに描いてもらいました。あいかわらずクオリティー高いっすね!

これから当分は毎月17日はだがしかしの日に決定しました!
本日もご覧くださりありがとうございました
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