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園芸とは孤独な作業なのか?の巻!

  • 執筆者の写真: やまちゃん
    やまちゃん
  • 2019年6月11日
  • 読了時間: 2分

某曜日、ミカエルでひとりの男が、地味に没頭している作業とは

新品種イタリアンの、子苗の移植である!

この間までの、賑やかな菜園は突如一人だけになってしまった ガックリ

既に定植済みのワキ芽から新根を確認! 些細なことではあるが嬉しいねえ       フフフ(暗くてケッコウ)

やればやるだけ結果が見える・・・失敗しようが成功しようが・・Horticulture・・・ 

ポットへ移し根を育てる! 根性とはよく言ったものだ

菜園には次々と新メンバー登場する! 映画【 西の魔女が」死んだ 】の影響でワイルドベリーはどうしても欲しかったのだ、自己マンの賜物であろう!

ミカエルでの行事に向けて、この一品は二番目に楽しみなので枯れない様に本気モード炸裂

気の早い野良のタコ助は、まだ作付間もない芋づるを掘り起こす代わりにフンを埋めてくれるなど、寂しい思いを蹴散らすように応援してくれている!このタコ助ファミリーは6匹は確認済みである・・・いつか役にたってくれますように

実は、菜園入口の草むらにひっそりと、力強く芽吹いているミニトマトが存在している、去年に流れた種から再生したのだろう、結論!私は決して一人ではなかったのだ、すべては一人で生まれ一人で死んでゆくのだ。孤独は人を賢者にするというがこの言葉を思い出させてくれた園芸はもってこいと言う事ですかな・・ 次回も果たして一人なのか乞うご期待!

 
 
 
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